2020年秋、再プレス後にアメリカのジルクス氏から直筆サイン入りで送っていただきました♪ ニューヨークにジャズトロンボーンの新星現る！ 大注目のジルクス、ファーストアルバム！ アメリカに登場した新世代ジャズ・トロンボニスト、M.ジルクスが2004年にレコーディング。ノーザン・コロラド大学を卒業後にニューヨークに移住し、権威ある「セロニアス・モンク国際ジャズ・コンペティション2003」のファイナルでI.ラインハウトと競い合った。ジャズ、ラテン、劇場などのシーンで広範囲に活動し、ＮＹ生活の2年目、26歳のときの記念すべきファーストアルバムとなる。彼のテクニカルプレイの象徴的となった”Puddle Jumping”に始まり、多くのリズミカルな音楽と2つのバラードを含むオリジナル作品の数々でその音楽性やリズムセクションとの心地よいバランスが堪能できる。 1. Puddle Jumping 2. Shady Skies 3. Waltz 4. Lost Path 5. This Nearly Was Mine 6. Gilkean 7. Dissonancia 8. Gummi de Milo 9. Edenderry Marshall Gilkes, trombone Jon Cowherd, piano Matt Clohesy, bass Johnathan Blake, drums